自宅で教室を開きたい! 最初の一歩はこれ!

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自宅で教室を開きたい!

「でも具体的に何からどう始めればいいの??」

あなたもこんな不安・疑問を
お持ちじゃないでしょうか?

実はこれ、業種に関係なく、
初めて独立起業する方なら誰でも思う疑問なのです。

なのでご安心ください。
ただ単に未学習である、というだけなのですから。

「うん?これはどういう意味かな・・・?」
ということもあるかと思いますが、
まずは気にせずに読み進めてください。

大丈夫です。

講座が進んでいくごとに
「なるほど、こういうことか!」
と理解できますので!

ではこれから、前田の経験を交えながら
ご説明したいと思います。

最初の一歩をどう踏み出せばいいか分らない

開業に向けて、やることが山のようにあると思うと、
何から手を出したらいいのか
さっぱり分らなくなりますものね^^

まずあなたが今、一番気になっていることは何ですか?

届け出でしょうか。
税金のことでしょうか。
生徒募集についてでしょうか。
ご自宅の内装リフォームのことでしょうか。
開業費用・資金でしょうか。

……

どれだけ生徒さんが集まって、
どれだけ収入があるかどうか分らないのに、
税金のことを考えるのは早いような気が前田にはいたします(笑)。

「届け出」などの決まり事、
つまり調べればわかることはいつでもいい気がします^^

生徒募集についても、
「どんな教室を開く」のかまだ決まっていないなら、
きっと、「あとにしよう」となるハズです。

ですので、まずは一番優先順位の高いものから、
手をつけてみてはどうでしょう。

優先順位はこれ!

自宅で教室を開きたい!と思ったとき、
下記の事がまず頭に浮かぶはずです。

1.いつ始めよう(=何月何日に開校しようか?)
2.資金は?どれぐらいかかりそう?
3.どんな教室にしよう・したらいいの?
4.生徒募集はどうすればいいの?

なのでまず、1.を決めちゃいましょう。

今から11年前になりますが、前田の場合は―

3月末にプレ・オープン・コンサートを開いて
4月1日から開講、というふうに決めました。

これが9月頃のことだったと思います。
開校まで約7ヶ月ですね。

ひとつ決めると、
「資金はどれくらいかかるのだろう?きちんと調べなきゃ」
「スケジュールは逆算すればいいのかな?」

と、次の行動に移れるのですね。
するべき行動がはっきりするのです。

ですので、
—————————
まずは、ひとつ決めること!
—————————

階段をイメージしてください。

例えば開校を100段目としたら、
0から100段目に一気には行けません。

一気に行けといわれたら、それだけで諦めてしまいますよね。

独立起業をする方で、最初の一歩を躊躇してしまいがちな理由が、
この「ハードルの高さを感じてしまう」なのですね。

実はこれ、自分で「やるべき単位=登るべき階段数」を
大きくしすぎてしまっているのです!

なのでまず0から1段上がることを目指しましょう。

あわてないで一歩ずつ、段階を上がっていきましょうね!

夢をかなえるために大切なこと。

それは

期限を決めること

です!

 

自宅教室開校へのスケジュール

さて、いつ始めよう(=何月何日に開校しようか?)を
決めれば次にすべき行動がわかる、
ということをご説明いたしました。

では、開校に向けての全体図をお話しします。

これでOK!開校までのロードマップ

■ステップ1
教室を開くと決める
いつどんな教室を開校するか決める。

■ステップ2
予算を見積もる。資金の確保
必要なら借入の検討

■ステップ3
教室の準備 改築(防音など)、機器・設備等

■ステップ4
宣伝広告
広告の準備:2月前~
新聞折り込み、チラシ・看板・HP・ブログ等の準備

■ステップ5
開校 各種届出(税務署など)

実例として、前田が当時を振り返ってみますね^^

前田の場合、
3月末にプレ・オープン・コンサートを開いて
4月1日から開校、というふうに決めました。

これが9月頃のことで、開校まで約7ヶ月です。

で、ステップ1:いつどんな教室を開校するか決める
を考えながら、
ステップ2の資金を考えていました。

で、

・どんな感じの教室にしたいのか(どんなことをしたいのか)
・どんな感じの内装にしたいのか

が12月くらいには漠然とでしたが、見えていました。

なので、それまでの間に少しずつ

・内装のテーマを決め
・防音工事がどれくらい費用がかかるのか調べ
・必要となる機材をリストアップし価格を調べ

大体の必要資金をはじきだしました。

前田の場合、内装・防音工事である程度
お金がかかると予想していましたので、
最初から借り入れを予定していました。

そこで、開きたい教室をさらに練り、創りこみながら
事業計画書に少しずつまとめ、
2月頭頃にはステップ3の内装工事に入り、
3月頭には借入を申し込んで、
3月初旬には、工事終了、ステップ4の宣伝広告開始

・・・の予定でしたが、実際には工事が事情でおくれ、
なんとか、プレ・オープン前にほぼ完成。

借入も、工事が終わって機材もほぼ買ったあとに決定し、
あわや払えなくなるか!?という危機に陥りました^^

広告は2月中頃から準備していましたので、なんとかなりましたが。

そして、開校し、ステップ5の届け出、となるのです。

参考:開業資金について

さて開業資金なのですが、これはもう、ケースバイケースです。

前述の通り前田の場合、内装・防音工事である程度お金がかかる、
と予想していましたので、最初から借り入れを予定していました。

借入金額については、もういい加減で(笑)
「心に負担のない範囲内」としました^^

前田にとっても初めての(やや大きな)借り入れだったので、
これぐらいなら何とか返していけるだろう、
と自分で(勝手に)決めた金額です。

あなたはこんな無謀な事しないでくださいね^^

あなたがもし借り入れをお考えなら、
財務の専門家に一度相談することをおすすめします。

相談するところはあなたのお住まいの地の商工会議所です。
無料で相談にのってくれますので大丈夫!

でも、何もかも白紙で行っても、向こうも困ってしまいますので、
このブログ講座を最後まで読んで(笑)、
ある程度あなたの教室を
作りこんでから行きましょうね。

どんな教室にするか決まっていないと、
どれだけ資金が必要かすらわかりませんので。

前田の場合、思った以上に出費してしまったのが備品でした。
本当にこまごまとしたもので結構お金がかかってしまいますよ~
気をつけてくださいね^^

◆参考:開業前後の必要資金について

先日、絵画教室を開きたい、という方(女性・40代)からの相談を受けました。電話での応対だったので詳細がわかりかねるところもあったのですが、このかたは自宅ではなく、知り合いの不動産の空きスペースを借りることができそうなので、そこで教室を開きた

まとめ

以上のように、開校までは、やることがいっぱいです。

で、前田は、いつ開校する、と決めたら

・内装・防音工事はいつ初めていつ頃終わらせて
・広告の準備はいつぐらいにして
・ピアノの手配はいつごろすれば
・借り入れの申し込みはいつすれば…

などなど、「いつ初めて」「いつ終わって」
といったことは常に気にしていました。

でも、スケジュール的には、
上記のスッテプ1~5の流れで大丈夫です!

さあそして、次のステップが「教室を創り込む」
ことです。
頭を悩ませるのが

どんな教室を開きたいのか。
他の教室とどこがどう違うのか。
どんな生徒さんに来て欲しいのか etc

を、考えることです。

これが大変難しい。
前田は、いまだ頭をうんうんと悩ませております。

では次回からのブログ講座で、
「教室を作り込んでいく」ためのファーストステップから、
開校に向けて注意すべき点・
考えるべきポイントについてお話ししていきます!

創業準備段階ですべてを完璧にできている人はいません。

不足を補い、特別なもの・光るものにフォーカス!
良い部分を伸ばす!

次回もどうぞお楽しみに!

次はこちらへ⇒ 第3回 自宅教室最大の「強み」はあなた!

その他大勢の教室では埋もれます さて、前田の教室・あんぷらぐどを開校して 9ヶ月過ぎたころのお話です。 前田が大手お稽古情報誌さんとお付き...

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自宅教室の先生は大きく分けて先生と経営者としての二つの面を持っています。

しかしながら「先生としての仕事(レッスンなど)」は好き・得意でも、「経営者」としての役割についてはよく知らない、苦手という先生方が多いのも事実です。

ですのでこのブログでは、経営者としての側面に光を当て、
知っておくべき必須の知識・ノウハウ・スキルについてつまびらかにしていきます。

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