異業種に学ぶこと~強みならしめているもの

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

数年前のことだが、とある餃子専門店の紹介記事が日経MJに出ていた。

「ボリューム・割安感強み」というアイキャッチというか見出しで、
ま、目をひかれた。

スポンサーリンク

強みの定義

記事を読むと、「ボリューム」は市販ギョーザの約2倍で50グラム、
「割安感」はアルコールの生ビール\300、サワー200円などのようだ。

前田は「強み」と「売り」「USP」をどう区別すべきか、
自分なりの明確な定義が出来上がりつつあるのだが、それは後日にして
この記事のでいうところの「強み」から言うと

「ギョーザがでかいんだよ」
「ビール、安いよ」
など口コミのネタになる。
売りやUSPとしてほかの飲食店との差別化にもなる。

pic_f002

強みを強みとして活かすには

ボリュームや割安感を強みとするなら、
それを可能ならしめる「何か」があるはずだ。

材料を他店より多く使っても利益が出る「何か」―

大量仕入れにより仕入れ値が抑えられるとか、
自社で農地を持っているとか、

ビール・アルコール類はもともと原価が安いのだが、
それでも人件費を加えても利益の出る「何か」―

食券販売や、
セントラルキッチンで出来上がりを配送して
店ではアルバイトでも簡単に調理できるなど、
オペレーションの簡素化とか―

目に見えるものと見えないもの

ギョーザのボリュームが大きい、ビールが安いは、目で確かめられる。

しかし利益を出し、それを可能ならしめているもの、
それは目に見えることできない。

それがその店の「独自資源」と呼ばれるものである。
この「独自資源」があるから、
強みが強みとして活かすことができる
のだ。

ボリュームがありビール等が安く提供できても、
それで利益を出して事業を継続する「力」「ノウハウ」「システム」、
つまりその会社だけの「リソース」がなければ、
事業として成り立たない。

成り立たなければボリュームや割安感など前面に出しても、
強みでも売りでも何でもない。

さてさてつまりは、老婆心ながら

事業を継続することの大変さ、ということを、
ごくごく平凡な事業主としてこれから起業を考えてる人に言っておきたい。

コンサルティング

自宅教室開校で、お困りごとはないですか?
どうぞ、この記事からご返信下さい。
「個別相談無料体験を希望します」と。
折り返しご連絡致します!

件名:個別相談無料体験を希望します。
7月いっぱいの特別価格

お一人で悩んで辛い想いをする前に、
ぜひご相談ください。
◆本を読んでも分からない、なら聞いてみよう!

自宅教室立ち上げ個別セッション
なぜをマスターすれば、
生徒募集が楽になり、そのあとも「ヒット・レッスン」を
開発できるようになるのか

やることに迷わずモ…

開校準備でちょっと心も体もお疲れ。。。
そんなときは体調管理と共に「心調管理」も大切になります。
◆「心の調べ」を整えるカウンセリング

「心の調べ」を整えるカウンセリング
ちょっと恥ずかしいお話をいたします。

ここ2、3年は、何らかの重苦しさを感じてきました。

各種セミナーに行っては、
成功体験や…

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク