個人「自宅」教室は自宅に見も知らぬ赤の他人が出入りするから…

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うまくいっている人と苦戦している人、この違い・差は一体何だろう…
を考えるシリーズ、その8です^^

さて前回は
—————————————————
1) 料理人として、オーナーシェフとしてお店で腕をふるうように、
先生として現場で教える。

2) マネージャー・店長として、教室内のあらゆる管理をする。

3) オーナー・経営者として、生き残りをかけて戦略を練り、実行する。
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1)の「職人の罠」について書きました。
自分の仕事を丁寧に納得するまで行う、いわゆる「職人気質」。

補足をすると、例えば

パンを焼く事が好きで好きでたまらない。
パンを焼いていられるだけでいい!
私の焼いたパンを、お客さんが喜んで食べてくれるだけで嬉しい。

このタイプの人が陥るわなとは、

・一度食べてもらえばその良さが伝わる
・品質の良いものを作っていれば口コミで売れる

ということで、

ではどうやって一度食べてもらうの??

が、欠けるきらいがあります。

では 2)マネージャーのわな について述べていきますね。

マネージャー(管理者)のわな

まずひとつ、結論から簡単に言えば、知らず知らずのうちに
「行き過ぎた管理」になってしまうことです。

あなたも、買い物・食事その他何かのサービスを利用する際、
不満に思った事はありませんか。

管理も行き過ぎると官僚主義的になり、お店の決まりが最優先で、
お客さんの都合は二の次である、
ということになってしまうことがあります。

自分の教室に当てはめて、ちょっと考えてみて下さい。
生徒さんをも、管理しよう、コントロールしようとしていませんか。

これを、生徒さん側から見て別の表現をすると、

使い勝手が悪い教室

ということになります。

特に、自宅を人に利用されるということに関して
色々と不安に思う方もいらっしゃいます。

個人「自宅」教室ですので、自宅に見も知らぬ赤の他人が出入りするわけですから、
慎重になるのは当然です。

前田も変な生徒さんに来られるのは、本当にイヤです(笑)。

しかし、ある自宅教室さまの利用規約を読む機会があったのですが、、、

「人の家ですので利用にあたっては細心の注意を払いなさいね♪」

・・・かなりやわらかい言い方にしましたが(笑)、
けっこう厳し目にかかれていました。

「行き過ぎた」注意書きというか利用規約を読むと、
生徒さまからしてみれば、やはり問い合わせをするのは考えてしまうのではないでしょうか。

「う~ん、店舗借りた方が良いんじゃないのかなあ…」
と思うことも無きにしもあらず、です(笑)。

管理が行き過ぎて、使い勝手の悪い教室にならないよう、
細心の注意を払いましょう^^

もう一つ、あなた自身のやりたいことも、管理しようとしてしまうことです。
言葉を変えれば「制限」してしまうのですね。

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職人さん:本当のことを言えば、コンクールを目指すような生徒さん、
本格思考の生徒さんを増やしたい。
今いる生徒さんにもそのような指導をしたい。

マネージャー:でも、今いる生徒さんにもそのような指導をしたら、
ついて来る生徒さんが減るかもしれない。
生徒数確保・運営の安定のために、楽にして生徒さんがついてくるようなレッスンを…

職人さん:いやしかし、本当は違うことがやりたいわけで…
マネージャー:いやいや、それではダメで…
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あなたも、こんな自問自答をしたことがないでしょうか?

実は、職人のやりたいこと、それを管理しようとするマネージャーとの言い争いなのです。
あなたのなかで、お互いが主張しあいます。

そして、うまくいっている人は、きちんと「決めて」います。
これに決着を与えるのが、3)オーナー・経営者なのです。

さらにいうなら、ここは「起業家」の部分が重要になります。
どういうことかというと、

あなたは、なぜ自宅で教室を開こうと思ったのか?

ここに関わるのです。

続きは、次回!

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