ものつくり系教室のターゲット設定と受講料のただならぬ関係とは?

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今はもうしていないのですが、以前に、
自宅教室無料よろずメール相談を受け付けていました。

その時に食器絵付教室の方から
「レッスン料の決め方」について質問がありました。

レッスン料の決め方って?

その方Hさん(女性)は、

・レッスン料は、近隣の教室より500~1000円ほど高く設定したい。

なぜなら、レッスンやその他に割く時間をトータル的に考慮すると、
それくらいが妥当と考える。

・しかし、周りに合わせないと、安い方へ当然流れる、
高いなりの他の教室との差別化!しかし、、、??

・安い価格で始めると、利益が大変薄くなり、
自分のやる気がなくなるのではないか?

etcetc

このHさんのお悩みは、自宅教室経営において、大変示唆に富んでいます。

Hさんは、レッスン以外に割く時間のこともきちんと料金設定の範疇に含めてますね。

この時は、レッスン料の決め方というご質問だったので
下記のようなことをお答えいたしました。

こちらも併せてお読みください。

意外と知らないレッスン料設定のトリセツ!
レッスンの受講料、つまり「価格設定」を教科書的に述べますね。 価格とは一言で言えば「商品・サービスの経済的価値を表すもの」です...

ではもう少し違った視点からも考えてみましょう。

その価格でも十分納得してお金を払う「層」は?

Hさんの想定しているターゲット層は、一般の方だと思われます。

しかし、食器の絵付けに興味があって、実際にやってみたいという方、
かつ、何度もやりたいという方は、どんな方でしょうか?

もちろん一般の方もおられるでしょうが、
もし前田が狙うとしたら、例えば―

ご自身でショップ、サロン、飲食系のお店をやっている事業主の女性で
自分のお店にお手製の絵付け食器を飾る・使いたいという人

どうでしょう?
一般の方がたより、「ニーズが強い」感じがしませんか?

もちろんちゃんとマーケティングをしなければなりませんが、
こういう方がたは、一般の人は高いと思ってたとしても、
価値を認めれば喜んでお金を払います。

ニーズが強い、つまり必要性が切実である顧客層がどこにいるのか、
これもターゲット設定をする際に考慮する要素です。

もし生徒募集にほぼ反応がないなら、
ターゲット設定を見直すのも「カイゼン」ですよ(^^♪

では、お役に立てば幸いです。

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