意外と知らないレッスン料設定のトリセツ!

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レッスンの受講料、つまり「価格設定」を教科書的に述べますね。

価格とは一言で言えば「商品・サービスの経済的価値を表すもの」です。

ん?経済的価値とは?
と問われると「??」ですけれども笑

例えばこれは、生徒さんからしてみれば、

時間的価値
体験価値

と言い換えてもいでしょう。

仮に、1レッスン60分でどんな体験ができたのか?
これに対価を払うとしたらいくら払えば妥当なのか?

こういうことを考えていくわけですね。

価格設定3つの視点

で、価格設定をするに当たり、大切な視点が三つ、あります。

それが

費用・需要・競争です。

自宅教室でいえば、

自宅で教室を運営していくためのコスト。
例えば光熱費。レッスン時以外の作業時間等

その分野に、習いたいと思う生徒さんがどれだけいるのか・
そしていくらなら妥当で払ってよいと考えているのか

競争相手はいくらの値をつけて、レッスンをしているのか

ムズカシくいうところの

費用志向型価格設定

需要志向型価格設定

競争志向型価格設定

というわけですね。

この三つの要素を同時に考慮すべきなのですが、
現実的にはこのうちのいずれかに重点が置かれて考えられるでしょう。

価格というのは、市場やターゲットによって異なります。

たとえば自動車市場であったら、
ターゲットを若者とするか、家族向き・中高年層とするかで、
基本的な価格設定が異なってきますね。

レッスン料でも、音楽系やカルチャー系、スポーツ系では異なるでしょう。

ここで目安となるのが「相場」です。

その市場の相場

相場というのは、
「その業界の英知を結集した結果であり、
妥当な利益を生み出すだろうと思われる価格」といえます。

例えば個人自宅ピアノ教室なら、月謝\8000で各教室によって
± \1000~2000ぐらいで上下しています。

仮に生徒数が30人いれば、
8,000円×30=24万

「妥当な利益」を生み出せます。

かつ、教室を運営する費用も賄えますし、
その値段ならナットク・満足すれば喜んで払います!という生徒さんの需要も満たせる。
他教室との価格競争にも「相場なので」対抗でき、生徒さんにも説明できます。

これが個人自宅ピアノ教室の相場、といえます。

最終的な価格設定はあなたの意思!

例えば、受講料を低く設定することで、
高い市場シェアをその地域で達成することが可能になります。

もしくはレッスンの「質的優位性」を優先したいので、
という場合は高価格設定になります。

または他教室と上手に差別化することによって、
相場と同等以上の料金設定にして、利益の最大化を図る、

などなど、いろいろな選択があります。

あなたがどの「道」を選ぶのか?

じっくりと考えましょう!

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