金言か苦言か?コントロールできない市場に飛び込む覚悟はありますか?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

知り合いのピアノの先生がご自身の著述をこう評しています。

「ピアノを辞めようとまで思い悩んでいる人が読めば金言となるかもしれないし、
アバウトにピアノを弾いている人が読めば苦言となるかもしれない」

これから自宅等で教室を開きたいと思っている方の相談に、少なからずのっていて、
やはりこのピアノの先生のように思うことがあります。

この人は大丈夫だな
う~ん、この人はどうだろう??

と、正直思うことがあります。

その違いは「成功ポイント」を知っているか?意識しているか?
ではないでしょうか。

起業初心者への成功ポイント

自宅教室にかぎらず一般的に起業には成功のポイントがあります。

大きく分けると二つあって

一つ目は自分側の問題、個人的内面「心構え」や、
ほか経営資源もそうで、内部環境といいます。

二つ目は自分の外側の問題、社会や市場など、外部環境といわれます。

自分の内側は自分でコントロールできますが、
外部環境は自分でコントロールできません。

ここに大きな違いがあります。

で、起業とは自分でコントロールできないところへ飛び込むのですから、

社会に挑む
一旗あげる
自分の力を試す

など、挑戦するという意味合いが強くなります。

自分自身の力で社会に挑み、生き残っていくー

これは何を意味するか?
それなりの努力が必要ですよ、ということですね。

成功ポイントその1
1)やり遂げようとする意志、忍耐力、情熱、信念がある

自宅教室の先生か雇われ先生か?

「青雲の志を立てる」といわれるように、

社会に対して、人々に対して、
こう尽くしたい、役に立ちたい、こう喜んでほしい―

という強い思いがあるはずです。

ただ単に

「絵を教えることができるから」
「自分にできるのはピアノを教えることぐらいだから」

などアバウトな感覚では、
どこかカルチャーセンターや楽器店などで、
まずは研鑽を積んだほうがいいです。

・なぜ起業するのか、目的ははっきりしているか
・事業の社会的意義(どう社会の役に立つのか)を把握しているか
・起業すれば考えてもみなかった大小のトラブルはつきもの。
へこたれずにやり抜く覚悟しているか
・常に前向きに、自分を磨き続けていけるか

以上はご自身が起業に向いているかのチェック・ポイントになります。

成功ポイントその2
夢・強い思い・ビジョンがある

十分な見識はあるか?

成功ポイントその3
知識・技術かつビジネス力がある

先に具体的に述べましょう

・これから起業する事業に関して、経験等に基づく十分な見識をっているか
・顧客の立場になった発想ができるか

前田が少なくない相談を受けていて、

この人は大丈夫だろう、この人はちょっと、、、厳しいかな、

と判断する基準の一つがここです。

起業は初めてでも、お話しをしていて

知識・技術力を持ち、夢・ビジョンが未だ形にならないにしても、
それが全身からあふれているのがわかる人は
ビジネス力が未完成でも大丈夫です。

逆に、ご自身のことも、夢・ビジョンも、専門分野についての見識も、
顧客のニーズも把握できていない―

といった段階では、起業への道ははるか彼方、、、
と言わざるをえません。

金言か苦言か

能力や資源の不足については、ご自身で認識していれば
工夫によって補うことも可能な場合があります。

ただ前田としてはご相談を受けて

意思・覚悟、知識不足の認識がない・不足している、といった場合には、
そのことをきちんと指摘し、またはご自身で気づくように促していきます。

というのは、起業や経営の「カイゼン」をサポートしようとなった場合、

前田はこれから何を支援すればよいのか

を明確にするために、

相談者がどこまで事業構想・ビジネスモデルを明確にしているか

をまず把握します。

ですので、まだそれが明確でない場合は、
具体性やご自身の意識のレベルをご自身でも判断できるように導いています。

「まだまだ考えることがたくさんありますね」
「そういうことを考えればいいのですね!」

とは、相談者からよくいただく言葉です。

ここが「金言」となるか、「苦言」となるか、

まず最初に乗り越える起業の壁かもしれませんね。

起業・カイゼン相談はこちらから!

開校準備中の方、教室をより良く「カイゼン」したい方、
ぜひお気軽にご利用ください。

初回40分起業・カイゼン個別相談はこちらから
https://www.reservestock.jp/page/reserve_form_week/19028

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする