初めての生徒募集~広告の基礎編

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あなたが新規開業で自宅ピアノ教室や音楽・カルチャー教室を開いたら、
「ここでピアノ教室やってま~ス!!」
と地域社会に広く知らしめなければいけません。

これを横文字でプロモーションといい、つまりは宣伝広告です。

広告媒体は、紙媒体つまり新聞折込などのチラシ・地域情報誌などと、
インターネットつまりHPやブログを組み合わせるのが主流です。
特にインターネットはもはや欠かせない広告ツールです。

広告について

◆紙媒体

あなたの住む地域で有名な広告媒体を探しましょう。

例えば地域の方がよく読んでいるフリー・ペーパーや、
新聞折込で入ってくる、地域のお店の情報等広告を掲載しているミニコミ誌などがあるはずです。

新聞折込を自分ですると、印刷代・折り込み代でかなり費用がかかります。
その反応率は、1万枚配って3件くらい、と一般に言われています。

前田の場合は開業時の新聞折込でこのときは1万5千部を2回に分けて計3万部配り、
体験レッスンにいらした方は5名、その他貸練習室で3名、でした。

また、広告をする時期も大切です。定期的に広告するとともに
(教室の存在を認知してもらわなければなりません)、
生徒募集のシーズンは年2回、2~3月と9~10月が一番いいでしょう。
あとは4月5月が穴場になるときがあります。

で、この地域広告媒体での注意点は、
どんな層が読んでいるか」を把握することです。

前田は、五十代以上向けの広告はこの媒体、若い人向けはこの媒体、と決めてあります。

で、この層別に広告の文面も変えています。
そう、ターゲットを絞ることは大変大切です。

反応が違いますので試してください。

開校時は広告を入れても1件も問い合わせがない、、、
ときもあったのに(コレ、ホントに哀しいですよー笑)、

いまは必ず最低1~2件は体験申込みがあります。

ただし、新規開校時は、生徒さん側がはじめから体験のみと考えていたなど、
なかなか入会にまで至らないことが多いかもしれません。

地道にがんばりましょう!

詳しくはこちらから⇒ 第13回:自宅教室の広告戦術
http://jitakukyoushitsu.com/post-1216/

■ホームページ・ブログ

これは必須です。

今はネットで簡単に、しかも無料で作れるホームページもありますし、
または、教室専用のブログを作製しましょう。

ホームページはホームページビルダーなど作成ソフトがあれば作れます。

が、慣れるまでは大変ですし、時間がかかりますので、
業者さんに任せるか、ワードプレスなどに代表されるような
CMSという仕組みでネット上でホームページが作れるサービスがおすすめです。

問題はホームページをどうたくさんの人に見てもらうかです。

前田は開校当時、複数の、無料で登録できる、音楽教室をたくさん集めたサイトや
地域情報を載せているサイトに登録しました。

そこからHPに飛んできてくれることもありますが、
そんなに目立って多いというわけではありません。

今ではこれはあまりお勧めしません。

で、いろいろ勉強したり探った結果、SEO対策と無料アクセス解析ツールを取り入れました。

特にSEOはホントに役に立ちます。
検索ワードによっては上位に表示されます。

しかも導入は全く難しくありません。
あんぷらぐどでは、子供ピアノ教室の入会者はほぼHPから来ています。
一部のボイ・トレの生徒さん、特にピアノ講師コース・入門講座・上級者は全員そうです。

貸練習室利用も新規のお客様はすべてHPから来てくれています。

HPから集客できれば広告代も助かります。
日々魅力的なHPになるよう努めています。

HP・ブログの内容について

例えばピアノ教室の場合、お子さんにピアノを習わせたいという親御さんは、大雑把にいって

1) 自分も昔習っていた(小学校・中・高校くらいで辞めたなど)
2) 全く音楽についてはわからない(子供のころ習いたかった・興味があったなど)

に分かれます。

1)の場合、カリキュラムというかレッスン内容については
使用しているテキストを掲載すれば、見た方は大体わかると思います。

となると、経験者の親御さんの場合は
「レッスン内容以外のこと」が、問い合わせが来る・こない、の分かれ道になります。

2)の場合、教材や技術的な内容などの情報は、素人の親御さんではちんぷんかんぷんです。

となると、知名度があるので、なんとなく安心感のある楽器店系列の大手の教室とか、
知り合いの子供が通っている、など口コミで教室を探すでしょう。

まずは、見込み生徒さんに、

問い合わせ・体験レッスンを受けたい、

と思わせることです。

通いたい教室の候補のひとつ、
と印象に残るようなHPができればいいと思います。

これはHPのデザインがいいとかではないですよ。

たくさんある教室の中から、見込み生徒さんの教室選びの選択肢の一つになる!

という土俵に上らなければならないのです。
なぜなら、そこに上っていなければ、あなたの教室は存在していないのと同じ
ということですから。

詳しくはこちらから⇒ 第8回:生徒募集をする前に考えること
http://jitakukyoushitsu.com/post-1178/

あと、ご近所・地元の方は
「看板」で教室があることを知っている、という場合があります。

実際、広告と看板で幣教室を知っていた方のお子様に入会していただきました。

当あんぷらぐどの看板は、ジグソーパズル用のフレームに
ワードで作った教室名をいれて、安上がりに作っています(笑)。

初回40分起業・カイゼン個別相談はこちらから
https://www.reservestock.jp/page/reserve_form_week/19028

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