グループレッスンのデメリット

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さて以前、知り合いのヨガの先生がある場所を間借りしてヨガ教室を開き、
体験レッスンを開催したときの話です。

5~6名入ればいっぱいのスペースだったらしいのですが、
ひとりちょっと肌合いの違う方が体験レッスンを受けに来ていたそうです。

「どんな方でも」の落とし穴

この先生は優しい方で、どんな生徒さんでも親身になって受け入れようとする方でしたが、
やはり不安になったらしく、どうしたものでしょうと相談を受けました。

前田は即座に、受け入れるのはやめたほうがいいですよ、とアドバイスしました。

というのは、ほかの生徒さんにも悪影響を及ぼしかねないからです。
不思議ですが、マイナスの「気」というものは、周りをどんよりとさせます。

ほかの生徒さんが楽しくレッスンを受けられない可能性が高い、
と前田は思ったので、そうアドバイスいたしました。

幸いなことにその方は入会されなかったそうです^^

人数を集めなければならない講座・レッスンでは、
いろいろなタイプの人が来るのは致し方ないのですが、
もし、来て欲しくない人が集まるようなら、色々と考えなければなりません。

ターゲットの明確化
広告の文面 etcetc

これらを変えて、来て欲しい人にピンポイントで「刺さるメーセージ」にすることが重要です。

また、利用規約に、
「他の受講生に迷惑をかける場合は退会とする」などあらかじめ決めておきましょう。

イギリスのパブでは、オーナーに出入り禁止を言い渡されると、文句は言えない、
という不文律があるとかないとか…
うらやましい^^

教室、ほかの受講生と合わない

で、グループレッスンなど、大勢の生徒さんが通っていると、
やはりだんだんその教室に合う・合わない、が出てくるようですね。

自分が思っていたのと違う、望んでいるレッスンと合わない、
などと不満が出てくると、要注意です。

ひとりひとりの要望はやはり違いますので、マンツーマンではない以上、
ある程度の制約を受けてしまうのは致し方ないと教室側は思うのですが。。。

厄介なのは、周りの方も引きずり込む方がたまにいる、ということです。

つまり、同じように不満をもっている人を見つけて、一緒にやめてしまうのです。

すると、まだあんぷらぐどではないのですが、連鎖反応するように
「あの人たちやめちゃったの~!?」
なんていって、自分もやめてしまうという人が出てきて、
なし崩し的にその講座が休止になる、ということが実際にカルチャーセンターなどではあるそうです。

チームのように仲がいいのも嬉しいのですが、行き過ぎてしまうのも問題あり。。。
マンツーマンレッスンだけの時には無かった問題が生じてきます。

要望はどこまで聞くべきか

以前前田の教室あんぷらぐどのグループレッスンのとある生徒さんから、
レッスンについて、要望というか、不満というか、出ました。

こういう要望・不満には、できるだけ応えたいと思います。

が、言うことをすべて聞くべきでしょうか?

結論から言うと、前田は聞くべきは聞いて改善し、
譲れぬ部分は変えない、と決めています。

生徒さんには止めて欲しくないですから、できるだけのことはしようと思いますが、
だめなものはだめ、です。

この生徒さん、「いまのままじゃ今後は考えちゃうわ」
と退会を匂わせましたが、何も応えず笑顔で受け流しました。

それも仕方なし。

前田の教室の価値が、その方の基準に合わなかったのですから。
伝わらなかったのですから。

あなたは「相思相愛の生徒さん」を、ぜひぜひ探してくださいね!!
なぜなら、あなたを慕ってやってくるほかの生徒さんを「守る」義務もあるのですから!

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