自宅教室体験レッスンは有料?無料?体験荒らし対策

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さてある日のこと―

「前田サン、体験荒らしってご存知ですか?」
「何ですノン、それ?」
「無料体験を開催しているスクールさんや教室さんで、
入会しないで無料の体験だけをして、あちこち回る人の事です。
多くのスクールさんも頭を悩ませている問題ですね~」

「無料体験」だと、体験だけして入会しない人が多い…、
という話をお稽古情報誌の営業女史としていた時の会話です。

開校して1年を過ぎた頃、この「無料体験プロブレム」は、
講師に来ていただいている前田としては頭の痛い問題でした。

結局、ボイトレ個人体験レッスンは有料にしました。

結果―
特に問題ありません♪

有料と言っても1,000円ですし、
前田の場合、入会いただいたら全額お返しする、としました。

むしろ入会する皆さんは「得した気分♪」と言ってくださいます(笑)。

若干1名だけ、電話での問い合わせで、
なぜ無料じゃないのか、とやや怒り気味に尋ねられましたが(笑)

それどころか、冷やかし、受けるだけ、
といった人からは問い合わせもあまりなくなり、
最初から自分なりの目的意識を持った方が
体験に来てくださるようになりました。

では改めて、この体験レッスンについて、
及び入会までの流れを見てみましょう。

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まず最初に築くことは信頼関係

…………………………………………………
広告→問い合わせ・申し込み→体験→入会
…………………………………………………

以上のように入会に至るまで

・問い合わせ・申し込み→体験へ

とふたつのステップを踏みます。

で、入会率を挙げたいのは当然ですね。

なのでこの「問い合わせ・申し込み→体験」に
あなたのすべてを注ぎ込みましょう。

というのは、この2つの段階で見込み生徒さんと

「信頼関係」

を築かなくてはならないのですね。

電話・メールでの対応、体験レッスンでのレッスンの質、あなたの人柄―

体験レッスンでは

「私はあなたの悩みの答えを知っています」
「あなたの悩み・問題・課題を解決できます」

ということを示さなくてはいけません。
しかも笑顔で優しく。

バイオリンでも初心者が悩むところ、
つまづく所は先生なら知っていますし、
またその解決策も持っているわけです。

経験者でも人によって悩みどころが違います。
しかしながら、先生はその悩みどころや解決策も知っているわけです。

ただ単に、フルートを基礎から楽しく丁寧に教えます、ではなくて、
「初心者のつまずき易いところはこれこれこうなので
私はレッスンで、こう指導します」

とか、自分の強いところをアピールするようにしましょう。

体験レッスンに全力を注ぎましょう。

期待以上の体験レッスンでした!

「先生、私の悩みをわかってくれてる」

生徒の悩みへの理解→生徒の悩みへの共感→解決策の提示

コレがぴたりとできたなら、
「期待以上のレッスンでした!!」
となり、「このままこの先生に習いたい」と、
入会という行動になるのです。

体験だからというので、軽く、こんな感じです、
という程度のレッスンは、
「私の悩みを解決してくれるの?」
と入会を躊躇させてしまう原因にもなるでしょう。

ちなみに前田の教室で、
入会いただいた方の体験レッスンに関する感想で一番多いのが
「体験なのに、あんなに丁寧にレッスンしていただけるなんて」です。

見込み生徒さんは不安なものです。

その不安を払拭し、
「この先生いいな」「分かりやすい」「この先生すごい」
とあなたとの信頼感・尊敬をこの間で築かなければ、入会には至りません。

個人自宅教室では、なおさらですね^^

参考

あともう一つの流れがあります。

■広告→資料請求→問い合わせ・申し込み→体験→入会

で、この資料請求ですが、個人自宅教室の場合、
やめておいた方が良いと思います

大手スクールさんのパンフレットのような資料は
作成する事はできませんし、そのノウハウもないですよね。
前田にはありません(笑)

講師兼オーナーのあなたにはノウハウを知り、
資料作製に時間をかける暇はないでしょうし。

それよりも、広告などを見て問い合わせがあったら、
体験に来てもらうようにする流れ・仕組みを作りましょう。

ちょっと手広く・大きく展開してやって行きたい方は、
作製したほうがいいと思いますので、研究してください。
(ゴメンナサイ、資料作製に関しては
前田には最低限のチシキしかなく、良く分かりません)

・・・

体験レッスンは有料?無料?

で、体験の有料・無料の件ですが-
ここは各教室の先生方のお考えによります。

ピアノやボイストレーニングなど競争が激しいので、
無料でもまあ問題ないですし
(某大手ボイトレスクールさんは30分間の無料体験です)、

1回のレッスン枠で10人とか人数を集めたい教室さんなどでは
無料体験の方が良いでしょう。

また、経験者を集めたいのか、
初心者を集めたいか、によっても違います。

このように、体験レッスン一つとっても、
あなたがどういう方向性で教室の運営していきたいのか、
が問われる訳です。

なので、何度も何度も繰り返しますが

どういう方向性でどんな生徒さんに来て欲しいのか

を明確にしましょう。

…………………………………………………
■ターゲットを絞り、教室の方向性を定める
…………………………………………………

これが教室経営の基本中の基本原則になります。

⇒ 併せてお読みください

料理教室を事例に、体験レッスンと通常レッスンって違うの?
http://jitakukyoushitsu.com/post-1025/

⇒次はこちらをお読みください

◆自宅教室開校講座 生徒募集編◆

自宅教室の生徒募集をブログでする!~レッスンの可視化
http://jitakukyoushitsu.com/post-1297/

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