料理教室を事例に、体験レッスンと通常レッスンって違うの?

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レッスン内容をどう作ればよいか?

ということに関して悩んでいる先生方は多いです。

以前、料理系自宅教室をプレ開校しているクライアントさんから
質問がありました。

「体験レッスンと通常のクラスではレッスン内容は
変えた方がいいですか?
違いをどうだしていいかわかりません。
違いを出す必要はないのでしょうか?」

講師に来てもらっている、前田の教室を例にお話しすると―

音楽系体験レッスンと通常レッスンは内容的には同じです。
個人レッスンでは、その人の悩み・要望に合わせてレッスンします。

グループレッスンでも同じで、通常レッスン同様、
レッスンのカリキュラムに沿って進行します。

ただ、そのレッスン独自の「切り口」があるので、
つまり諸先生方独自のカリキュラムが、
生徒さんを惹きつけ、入会に至っています。

「体験なのにこんなにきちんとレッスンしていただいて!」

というのが生徒さんからよくいただくお言葉です^^

体験レッスンと通常レッスンの違い

さて体験レッスンと通常レッスンの違いですが、

レッスンのコンセプトや切り口など、
土台となる内容は同じで一貫性がなくてはならない

と前田は考えます。

しかし

1)体験と通常レッスンでは目的・ゴールが違う
2)なので、レッスンの持って行き方・流れも違ってくる

ここが体験と通常レッスンの違いです。
体験レッスンの目的・ゴールは入会してもらうことです。

つまり生徒さんに

「行動させること=入会の申し込みをさせる」

が体験レッスンのゴールになります。

入会することによって

「現状を変えようと思わせること」

にフォーカスしたレッスンの流れを組み立てる必要があります。

知識を変え問題提起する

まず、

「ええ、それは知らなかった!」

と、知識を変えます。そこへ問題提起をします。

知識を変えて、問題提起をすると、
今までの自分の認識では
思いも付かなかった・気付いていなかった問題点が現れます。

難しく言えば、潜在していたニーズ・問題が顕在化する、
ということです。

そして

「このままではいけない!」

と生徒さんの行動をどう変えるか、
あなたが具体的に道筋を作っておくのです。

料理教室でいえば例えば、添加物に対する知識を変えます。
そこに、添加物をとり続けることの危険など問題提起をします。
このままではいけない、と生徒さんが思ったところで、
解決策を提示します。

料理で解決できること
生徒さんが家で自分でできることを教えるなど、
生徒さんと信頼関係をつくり、

食に関して何かあったら、あなた先生に聞けばいい、

と生徒さんに思われる関係を作るのです。

どうすれば生徒さんの行動が変わるか、
これを常に意識していることが大切になります。

これは体験も通常のレッスンでも変わりませんが。

エンディングと体験後のフォロー

そして大切なのがエンディングです。

ここで生徒さんに、認識が変わったかを確認します。

そしてあなたの想いをしっかりと語ります。

どういう想いでこの教室を始めたか、
ご縁がある限り皆さんのお役にたちたいと思っていますなど。。。

そして最後に行動を促すひとこと、
つまり、入会をオススメするのです。

忘れがちなのが、体験、入会後のフォローです。
このフォローもあらかじめ考えておいてください。

数日後にメールしてその後を聞くなど、
いつでもお役に立ちますよ、ということを伝えます。

生徒さんの頭の中に、あなたの教室の居場所を確保しておくのです。

入会されなかった方でも、
接触を続けておけば、機会があれば参加する確率が上がりますので。

※参考

または、他の教室のレッスンの流れを
「モデリング」してまねすることも有効です。
どうしても組み立てられなかったら、
いいと思う教室のレッスンを真似してください。

参考になるなら同業教室でなくてもかまいません。

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レッスン内容をどう作ればよいか?
ということに関して悩んでいる先生方は多いです。

これにはいろいろと問題点があるのですが、
一つには、

体験→入会→リピート

の流れが作れない、というか、そういう発想がない、
ということがあげられます。

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