自宅教室オーナー先生の「売り」「強み」って??

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さて、前田の教室あんぷらぐどに「うたごえ」という、
「歌声喫茶みたいに楽しく歌う」
をテーマにしたグループレッスンがあります。

先日、そのレッスンで、前田がギター伴奏を致しました^^

50才以上の方がメインなので、
当時の歌謡曲・フォークソングなどを弾き、
喜んでいただけました^^

前田のギター、はっきり言ってヘタクソです^^
でも、それでも「楽しい」と言ってくださる。

「楽しく歌おう」がレッスンのテーマなら、
前田のギター伴奏でも十分通用するのです。

で、音楽教室やカルチャーセンターなどで講師として教えてきて、
それなりに実績をつみ、評価もされてきた。

でも、実際に独立して自宅で教室を開くとなると、

自分の何を「ウリ」にすればいいのだろう?
本当に、自分のスキルは通用するのか?

と、不安になる人もいるのですね。

そんなときは、「え、こんなことでいいの!?」
ということから始めればいいのです^^

例えば、初めてギターを弾く人は、
コードチェンジなどで苦しみます。

前田でもそれくらいは教えられます。

起業して1~2年の人でも、
その準備や届出などの経験は、
初めて起業する人にとっては
「それ、聞かせてください!」
というのどから手が出るくらい欲しい情報になります。

当たり前すぎて「人様に役に立つようなものじゃない」
と自分で思っていることが、実は、ある人にとっては
「それ、欲しいです!」というレッスン、サービスになる―

あなたも、そんな「眠っている強み」が有るのですね。

「強み」は意識しないでできていることの中に多い

なので、前田が教室開業、
レッスンの独自化などの相談を受ける際に重視するのが、
「強み」です。

この人の、他のひとと違う独特の強みは何だろう?

話をしながら、常にこれを明らかにしようと、
明確にしようとしています。

起業セミナーでは定番の、自己棚卸し・強み発見ということですね。

しかし皆さんこれを案外、重要視しません。

「あなたの強みって何だと思いますか?」と尋ねると、
「え~、なんだろう。改まって聞かれると…」
という反応も少なくありません^^

あ、いえね、前田も開校当初はそうでしたので、
あまりエラそうにいえませんけどね(笑)。

で、人に聞いてみると、自分の強み・いいところは
「え、そういうところなの!?」
ということが結構あるといわれています。

例えば、「前田さん、人当たりがいいから」とか(笑)、
「レスポンスが早いから」などなど。。。

あなたが自分では当たり前だと思っていることが、
人からしてみると、
あなたの強み・特徴・独自性になっていたりするのですね。

皆さん、ご自分のことをわかっているつもりでも、

実は見落としているところがあるのではないか?
自分自身の「突き詰め」が十分になされていないのではないか?
自分をわかっていても、それを十分に活かしきれていないのでは?
すでに自分で分かっている(つもりの)自分の強み(であろうこと)のみ中心として、
物事を構築しようとする傾向があるのでは?

つまり、「自分はこうである」と決めすぎていて、
可能性を狭めているのでは?

・・・と、前田は思いました。

その結果―

生徒さんがすでに在籍していらっしゃるのに、
悩みが尽きないのですね。。。

つぎは、「ビジネス上のスキルがあるかないか」
という問題になってきます。

つまり、「だれに、何を、どのように」
というビジネス・モデル構築のスキルですね。

誰とともにいたいのか、
誰とともにいて、何を成し遂げたいのか?

個人自宅教室経営の基本は「あなた自身を知ること」です。

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「強み」のトラップ

前田は、貸借対照表、損益計算書など読むことができます。
ここから数字を取り出して、経営分析をすることもできます。

キャッシュフロー計算や損益分岐点などの算出、
減価償却費の計算、設備投資の経済性計算など、
カンタンで基本的な計算ならできます。

つまり簿記、財務・会計の基礎的なことはできるのですね。

しかしー

これらを今まで、表立って前田の「売り」としたことはありません。

それは、なぜかー

・・・・・
…いえね、簡単にいうなら、あまり好きじゃないんです(笑)。
経営分析などを前面にアピールしたら、
それこそ一日中計算していなくてはなりません。

好きならいいですよ。
または別に苦にならないんならいいのです。

でも前田は、計算に明けくれる毎日が続くかと思うと、
う~ん、ちょっと…って感じです。

それよりもやはり、教室を創り込んだり、
いかに独自性のあるレッスンを開発するか、創るか、
生徒さんは何を望んでいるのか、
どうやって生徒さんを集めるかー

こちらの方が、ワクワクするのですね。楽しいのです。

あなたはどうですか?

できちゃうけど、とりたてて好きじゃない

ということは、ありませんか。

それを「強み」として「差別化ポイント」
などにしてしまうと後が大変です。

ましてやそれが「当たって」、
生活の糧、つまり収入がそれによって支えられているとしたらー

自分のやりたいことは本当にこれなのか?

とのちのち自問自答する日々が続く恐れが高いです。

前田は今本当に「気持ちよく仕事をしたい」ー

これだけを望んでいます。
もちろん嫌なことが全くないということはありえないですが。。。

好きで楽しくてワクワクすることで、気持ちよく仕事をするー

素晴らしいと思いませんか?
恵まれていると思いませんか?

これが可能なのが、自宅教室です。

そして、それを可能にする第一歩が、
自分自身をよく知ることです。

「いや前田さん、自分の事はよくわかってますって」

…そういわず、家族や仲の良い友達に聞いてみて下さい^^

「ぼく・わたしのいいところってどこ?」

この質問が、何か、今までとは全く違った新しいことを、
生み出すかもしれませんよ!

⇒ 併せてお読みください

第5回:自宅教室最大の「強み」はあなた!
http://jitakukyoushitsu.com/post-1163/

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月単位ではなく、1回からのご相談もできますので、まずはお気軽にご相談ください!
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おもにあなたのお悩みの「問題点」はどこにあるのかを探りながら、どのようなことをしながら問題を解決しようとするのか、それを実際に「体験」していただきます。

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